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胃腸炎の禍は頚椎(首)にあるかもしれません

胃腸炎の禍は首(頸椎)にあるかも 点看下一片

何年ぶりに医科大学時の同窓生(現在は日本に鍼灸の仕事)に会う機会がありました、向こうはあまり痩せてびっくりしました。

職業経験ではこれは普通の痩せ型じゃないと思い、何か病気になったではないかと聞いたら彼女は「この間に「胃を不快、上腹部の膨満感,食欲がない,口が乾く、便秘などの症状,、病院に検査されると慢性胃腸炎と言われてしばらく治療しましたけどいい結果がない」と教えてくれました。

いろいろ症状を聞いてから首の症状を伴いながらも胃腸炎の症状ですので「首からくる症状ではないか」と判断を教えてあげた。

あれから彼女との電話で「いつも胃腸炎の症状を出るたびに首を治療していますので首が良くなることに従って胃腸の症状も良くなってきた」と私の診断を納得してくれました。

首の原因から反射的に胃腸の調子が悪くなるのは,中国医学では胃症候群呼ばれます。

 頚椎、首の位置は頸部に、胃がお腹に置いている両者が遠距離のところでそれぞれの職をしているなのに何か関連ができるのでしょうか。?


椎の周辺ではたくさんの交感神経節などを位置している。

首、頚椎症の患者では

頚椎の骨刺や痙攣した筋肉の塊は交感神経節などを圧迫することによって交感神経の機能は亢進される。

そうなると

胃腸の蠕動を抑制され、(胃腸の拡張、)胃のもたれ、(腸無力)便秘の症状が出ます。

胃の拡張は食道下段の括約筋の緩むを誘発され、胃液は胃から食道への逆流される、飲み込む痛いなどの症状が出ます。言われる「逆流食道炎」のものです。

自律神経失調の原因で幽門括約筋の機能の失調による胃腸の逆の蠕動,十二指腸液や胃液の逆流 胃のもたれ 胸焼け、の症状が出ます。

または逆流した胃液は咽頭部を刺激して慢性咽頭炎、慢性声帯炎になったり、吸入性気管炎、声がかすれる、頑固な気管支炎、肺炎、喘息などの症状が出ます。

以上の症状は頚椎症の症状に変化に従って変わりやすい、重くなったり軽くなったりしますが。そこで中国の臨床では「頚椎性逆流胃食道炎」と言われ、「 CVGER 」ということです。

 

首、頚椎症から引き起こした胃腸炎、食道炎を引き起こした症状はただの胃を蠕動させる薬、胃酸を抑える薬だけというような治療では無効です。

なぜならもとの病因の元、首、頚椎に効かなかったからです。

この場合では首、頚椎の治療なら有効になる。

首症状を改善させる同時に胃腸炎、食道炎の症状を改善させる。

逆流食道炎や胃腸炎など胃腸の症状は臨床ではとてもよく見えます。

しかし、医療者たちは頚椎症を繋がっている認識にに足らないので臨床ではなかなか治療に効かないのはほとんどです。

首からくる頚胃症候群とか、逆流食道炎に医療者さえわからないと患者さんの本人はもっとわかるわけではない。この病気に対して、医療者と患者の本人にはさらに認識や勉強の必要があると思います。

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