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比べて分かる頚椎症の症状

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01 頚型頚椎症:首/肩/背中のこり、痛み、頭痛主に筋肉、筋膜、靭帯などの軟部組織の損傷です。
02 神経根型頚椎症: 頚椎(首)及び上腕、指のしびれ神経根症状を主体とした損傷。 
03 頚骨動脈型頚椎症: 頭痛めまい、目の障害,耳鳴、咽喉頭の違和感、うつ状態。。。。
04 頸椎症性脊髄症 四肢体幹のしびれ、筋力低下、歩きにくい、大便小便のコントロールができない性の機能障害。
05 混合型:倦怠感や不眠などの全身の症状、頭痛肩こり、めまい、しびれ、脱力感、腰痛など の筋神経系症状、、動悸、息切れ、浮腫、などの心血管系の症状、食欲不振、腹痛、便秘、下痢などの消化器官系の症状、自律神経症状を主体とした症状が多い。

なぜ首・肩の痛みは半分の体ばかりに起こるか

点看下一片く慢性的に首・肩の痛みを持っている患者さんは

知らないうちにその痛みは最初の首・肩の痛みから段々に同側の半分の体ばかりでは次から次へとトラブルを起こし始め傾向があります。

例えば元の左の首・肩の痛みから日が経つにつれて同じ側の左の耳鳴りやあごの痛み、左の腰痛、臀部痛、膝の痛み、左の五十肩、腱鞘炎。。。。さらに進めていくと反対側への両側の体に及ばす痛みになっていきます。

もし貴方は何年前から首・肩の痛みがあり、このような症状の変化は気づきましたでしょうか。

  むかっ(怒り)この原因を解釈すると

 最初はなにか交通事故のような急性の損傷や長く間の疲労のような慢性の損傷によっでは筋肉、筋膜のような軟部組織は最初に保護の作用で痙攣をし始め、それをつづけるうちに体の動態平衡に破壊をさせたことになってしまいます。

 しかし、人体は、自分自身の調節する機能を持っていますのでさらに新しい平衡を立てるため、代償に遠端あるいは反対側の筋肉や靭帯が痙攣しはじめることになってしまい、そのうちに、靱帯の負荷を上回って、それによってこれらの靱帯は骨格との付着のところに連続に損失を齎す過程になる。(毛細血管の破裂、炎性の媒質の釈放、無菌性の炎症発生など)

 そのため、たとえ腰痛の損傷は日が経つにつれて同側、あるいは遠い所では背中あるいは首の枕の部、頭部の臨床病状が発生する原因と考えられます。

 その代わりに首・肩の痛みの患者は長く治らなかった場合では治療院に訪ねたとき、検査したっらほぼすでに同じ側の首から背中、腰、臀部、膝、かかとまで異常感や痛みが出るときになりました。

しかももっと病歴が長い患者は元の病気の反対側にも及ばしました。

頚椎椎間板ヘルニヤ・頚椎症性神経根症・変形性頸椎症などの頸椎骨の写真図

○頚部脊柱管の狭窄ー頸椎狭窄症
○骨質の増生ー「骨刺」
○骨質増生による神経、血管が圧迫されたー頚椎症性神経根症

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○頚椎骨の退行性病変ー変形性頚椎症
○椎間板の突出 脱出などー頚椎椎間板ヘルニヤ
○椎体の位置の変化は(滑る、回転)ー頚椎滑すべり症

 

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○頚椎カーブの変化(頸椎 ストレートネック、後彎)

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頸椎症性神経根症の症状(しびれや痛みの説明図)

頸椎症の中では神経根症は圧倒的に頸椎骨の増生によるものが多いです。

頚椎の中に頚髄から伸びている神経は椎間孔を通り、これを神経根と言います。

椎間孔周辺の骨増生などのなんらかの原因で神経は圧迫されていると、神経の支配された先にある首・肩・腕・指先の痛みや痺れとなって現われ始める。

神経根は椎間孔という直径8mmほどの管を通るとき、骨の刺などの原因で椎間孔が狭くなり、神経根はこの管に振れるだけでも、炎症を起こすと痛みの原因になる。

 

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←骨の増生(骨のとげ)

 

 

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頚髄から出たばかりの神経は神経根と言います    神経根は直径8MMの椎間孔を通る

Barre-lieou症候群(バレー・リュー症候群)

日本のネットで いい文章を見つけましたので自分の勉強するため我が家に移りました。

Barre(1925年)および Lieou(1928年)等により頚椎症に伴う症状の詳細な臨床研究があいついで報告され、頚椎症などを背景に主として後頭部にみられる頭痛と、いろいろな随伴症状、すなわちめまい、耳鳴り、眼の障害などを伴うものである。頭痛のもっとも強い点は、明らかに後頭部にあって、この痛みは両側の頭頂から前頭にかけて、またしばしば眼球後部に放散する。痛みは一側性のこともあり、また両側性のこともある。また他方痛みは項から肩、ときとしては一側、あるいは両側の上肢に放散する。頭痛は頭の位置の変動、前屈姿勢、頚への過度な負荷、運動、精神的興奮、頚の冷却、生理、低気圧、風邪気味などによって引き起こされ、また増強する。またある形のものでは、痛みが顔面に放散し、三叉神経痛様の焼けるような痛さ(三叉神経痛との鑑別)、あるいは顔面の違和感、知覚障害、顔面の血管運動障害、すなわち同じ側の顔面のほてりや発汗、眼の充血、紅潮のみられるものがある。

 
めまいの多くは立ちくらみ、浮動感で、地震のような揺れる感じ、歩行、起立不安定状態を招き、回転感は稀である。しばしば一側又は両側性耳鳴りを伴う(頭鳴)。またときとして耳閉感、軽度の聴力障害(多くは両側性)を伴うこともあり、あるいは耳の痛みを感ずる。眼の障害は疲れ眼になりやすく、眼の奥や周りに痛みが強く(緑内障との鑑別)、眼がぼんやり、眼のショボショボ感などがある。また角膜の知覚鈍麻をみることがある。

 Barre 症候群の経過中に、咽頭の症状を呈することがあり、多くの場合は咽の違和感で、重大なものではないが、
ノドのつかえる感じや、ときとして咽頭の灼熱感、痛み、さらには頚のほうへの放散痛をきたすことがある。また異物感、舌基部の痛み、場合によっては咽頭の知覚鈍麻、咽頭反射の減弱などもみられることがある。喉頭の障害としては、声の低下、嗄声 aphonie の急速な出現、あるいは憎悪などがみられる。むち打ち症候群、頚の前屈姿勢を強いられる趣味や業務などに際してしばしばみられる。
 精神状態はだいたい正常であるが、うつ状態、不安感、イライラや不眠など若干障害のみられる場合がある。診察に際し他覚的な陽性所見を認めることは、かなり少ないが、頚が回らない、寝違いを起こしやすい、頚椎棘突起の圧痛、神経根部の圧痛、その両側の筋肉の圧痛、Arnold 神経(大後頭神経)の圧痛点陽性などのみられることがある。

 Barre-Lieou 症候群の診断にとって、重要なのは、レントゲン写真、MRI所見である。正面像では、中央部において椎間部に靱帯の硬化による陰影の増強がみられ、椎体の上面および下面に異常な陰影増強がみられる。外側のほうでは、脊椎間の関節面の変形がみられ、ときには上下関節突起の融合が起こって、さらにはときとして鉤型に外に向かって骨の突起が生ずる。
側面像では、しばしば頚椎にみられる生理的な前彎の減少(いわゆるストレートネック)がみられ、ひどくなると後弯変形もみられ、脊柱管狭窄が高度なことも少なくない。これは特に Barre が指摘する点である。椎体の前面および後面の角に、鉤状の突起を生ずる。これら病変は、最近の知見では、C4,5,6椎体や椎間板に特に強く、日常生活、趣味、業務などによって、長時間頚の前屈姿勢を強いられた時に負荷のかかりやすい部である。このような頚椎の病変が、そこを通る椎骨動脈に伴って走る神経を刺激し、すなわち下頚部交感神経症候群、syndrome sympathique cervical posterieurBarre-Lieou 症候群)を起こすと考えられている。しかしながらこのほかに頚部に存在する神経もまた、耳鼻科的、眼科的症状を引き起こすのに関与していると考えられる。


 この Barre あるいは Lieou の業績とは離れて、近年頚部の discopathie によって引き起こされる頭痛が認知されるようになった。その頭痛の特徴は、強さ、持続時間、場所はいろいろであって、
例えば痛みが眼の周辺やこめかみ、あるいは側頭部にあることもある。ツキツキ刺すような痛みしめつけられる様な痛み髪の毛に触っても痛いなどのことが多い。さらに随伴する症状として、悪心、嘔吐、眼(眼のショボショボ感、眼痛)および聴覚の症状(耳鳴、耳閉塞感)、いろいろな自律神経障害、動悸ならびに精神不安、集中力低下がみられ、痛みは頚から上肢のつけ根に放散、さらには前腕や手指のしびれや痛みなどを伴うことがある。レントゲン学的に頚椎の生理的前彎は減少して、直線化し、MRI所見では下部頚椎(C5からC7)の脊柱管が狭くなっている。これらの形態学的変形を背景に、頚の前屈(下を見る)、後屈(見上げる)などにより、容易に脊髄の微小循環の障害
が発生し、多彩な症状を発生しうることが推察される。
 さらにこの頚椎の障害に伴って、虹彩異色症 heterochromie irienneHorner 症候群、Adie 症候群などを伴うことがある。近年、本症候群の詳細は、MRI検査の発展に伴い、その病態の解明が期待される。


あなたの頸椎・脊椎は健康でしょうか


50341740dbf438e36a私たちの頸椎・脊椎は健康に重大な関係がある、あなたは知らないうちに頚椎・脊椎の病変にまかれる可能性があるかもしれません。以下の簡単な検査を通って、自分を対照して見て貴方の頚椎・脊椎は健康かどうかを判断してみましょう。


oneもしあなた足が長さの差がある、その高低の差によってかかとを磨かれたタコの跡がある

(脊柱の長軸からくる圧力の均衡がない原因です)

twoあなたは十分に心地よい深く呼吸をする動作が完成できない。
(呼吸は健康な脊椎の活気に非常に関係がある)


threeあなたの首を動かすと「シャリシャリ」というか「ジャリジャリ」鳴ります。
(多く場合では頸部からあるいは股関節亜脱臼から引き起こす)


fourあなたの頸部、背部、あるいは他の関節は破裂した音がする。

(頚椎・脊椎の小関節は変性、硬くになった靭帯に絞められた音です)


fiveあなたの頭と股関節は両側に回すと、身軽に回転しにくい、あるいは両側に同様な角度で回転することができない、回す範囲が減った。


sixあなたは常に疲労する感じがする。

(平衡がとれない脊柱はあなたのエネルギーを使い果たした)


sevenあなたの精神集中能力がとても低い。

(頚の調子が悪くなると大脳の健康に影響する)


eightあなたの疾病に対した抵抗力は比較的に弱い。

(脊椎はあなたの神経内分泌系に影響して、神経内分泌系は疾病に戦う方面に重要な役を演じる)


nineあなたが歩く時、足
を観察してみましょう、足のつま先は外に展開して歩く姿だと。

もしかしたら下部脊椎や寛骨の問題、あるいは頭蓋骨からの圧力が均衡しない信号です)

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